2010/08/07

波風立てないといられない人

この通りの飲み屋に集まる人々はやたらなにかと人間関係をこじらせたがる。
当然、酒の力も加わるからなおさらなおさらである。

ワタクシは前にも書いたと思うが、「来るもの拒まず去る者追わず」なタチなので誰がどうしてなにをしてようが全く意に介しない。だからといって嫌いとか疎んじるわけでもなく会ったら挨拶はするし、笑顔できたら笑顔で接する。あの人とはちょっと距離をおきたいという「あの人」は生まれてこの方数人しかいない。

他人となんらかの摩擦を起こさないといられない人は、確かにいるね。
敵味方をハッキリさせないと自分のポジションやアイデンティティが確かめられないのだろうか。
初めからそんな関係じゃないのに、自分で湖面に石を投げつけてしぶきがかかったと憤る。

あー、それは世界の、いや人間の歴史にも、古くからの言い伝えにもシェークスピアの物語にもある話だね。

そうか、やっぱり戦争や紛争はこの世からはなくならないんだね。