2011/03/28

今度はFreeBSDに挑戦すっど

もうかれこれ6年くらい前かなぁ。一台3000円くらいでNECのWorkStationを4台もヤフオクで買ってサーバーにしてたことがある。それぞれ、Debian、CentOS、SUSE、FreeBSDを入れていた。Linuxは割と簡単だったけど、FreeBSDはやっかいだった。CUIだけでサーバーまでだったらなんとかたどり着いたのだが、GNOMEとか入れてデスクトップ仕様にしようとやってみたらじぇんじぇん分からん。追加のモジュール(?)の入れ方というかコマンドがLinuxとはまるで違うのでさっぱり分からんのよ。
まぁ、その時は暇だったから何百回とインストールしただろうか。三ヶ月くらいかかってやっとできたかな。あの達成感は今でも記憶にある。

がぁ、しかし!
昨夜VMware Fusionに8.2を入れてみようとしたら、すっかり忘れてしまてた。がーん、だよ。

んで、またググったよ。そしたらこんなページをハケーン。
「FreeBSDで遊ぼう」(http://silversack.my.coocan.jp/bsd/index.htm)

あー、ありがたやありがたや。
今度ちゃんとできたらモレも備忘録として残しておかんとな。記録は思い出よりも大事やね。

今さらながらひどいWindows






前もやったかなぁ、これ。

いろいろとスクリーンキャプチャーとってみましたが、ひどいなぁWindowsのフォントとかデザインセンスとか。

CSSテスト

インラインでスタイルシートを埋め込んでます。フォントサイズ18px、カラー#0000FF

2011/03/27

Debianがメジャーアップデートされてた

6になっていたなんて全然知らんかったよ。今回のコードネームはSqueeze。いつも通りToy Storyのキャラクターで、目が三つある宇宙人みたいなやつの名前だ。

WMware Fusionにインストールした後、VMware Toolsの導入でつまずいたので解消方法を調べたらありました。こういうとこはネットが便利。

いつもVMware Fusion上でゲストOSをインストールした後はVMware Toolsを入れる。画面解像度とかマウスの挙動を制御してくれるツールである。
ゲストOSがWindowsとかMac OS Xだと[仮想マシン]メニューの[VMware Toolsのインスール]を選べば簡単に入るのだが、Linuxとかはターミナルを使わなければならない。

Ubuntuだとすんなりインストールできるんだけど、Debianだと途中で「what is the location of the gcc program on your machine?」と聞かれ先に進めない。
どうやらgccのパスを入れろという意味らしい。「/usr/bin/gccじゃね?」と思いつつ#which gccとしたら「ない」。ありゃりゃー、じゃあapt-get install gccしてみたけど効果なし。
久しくデビアンしてなかったから忘れたお。

ネットで参考にさせてもらったサイトは下記のURL。

ありがとーござい。

2011/03/26

中年学生も残りあと一ヶ月

ご無沙汰しております。
最近はつぶやくばかりでブログの更新はおろそかにしておりました。とは言ってみてもそんなアクセスあるコンテンツじゃないんですが。

さて、地震から二週間過ぎまして直接被災してるわけでもないのですが、東京にも様々な影響が出てきています。電力供給とか放射能とかの絡みが直近の問題ではあるのですが、経済の冷え込みも避けられそうにありません。ボディーブローですね。ジワジワ効いてくるんでしょうね。

ワタクシ、今の学生状況もあと一ヶ月。その後の構想を色々練っていたわけですが、うーん、どーなんでしょ?経済が…。
こういう状況だと生きるのに必要な物に直結しない産業は厳しいですね。心の豊かさや精神的な充足は二の次ですもんね。

なくても生きていける、そんな霞のような業界で仕事をしようとしているのはちょっとねぇ…