2011/05/31

大人の矜恃、または大人のやり口

大人の対応は、受けて受けて堪えることである。
大人の会話は、聞いて聴いて二度三度相槌を打つことである。それも真摯な態度で。

少しの違いにここぞとばかり自分の主張を押し通してはいけない。

もし相手が自分より優ってるなら素直に受けたまわり、そして懐柔しよう。
もし自分より劣ってると思っても耳を傾け、そして懐柔しよう。

懐柔、それが大人のやり口だし、大人の矜恃でもある。