2010/09/08

自分好みの目玉焼きで盛り上がる

昨日午後、NHKでためしてガッテンの再放送で「目玉焼き」を取り上げていた。
革命的「目玉焼き」の作り方はポイントが二つ。
「卵を割る時にはなるべく低い位置で」と「黄身と白身を分けて焼く」だった。

サンに行ってその話をしたら盛り上がる盛り上がる。
ちなみにマスターもこだわりがあってそれは、「15分かけて黄身が半熟状態に焼く」というものだった。

サンの後いつもの幸へ。追っかけでサンのお客さんも来て、また「目玉焼き」話で盛り上がるついでで実際焼いてもらった。
二回焼いてもらったが「?」の出来。サンのマスターの話は本当かい?

んで今日またサンへ行ったら、そのお客さんもいて「是非焼いてくれ」とマスターお願い。

さて、およそ15分弱して出来上がり。食べてみると「おおーぅ」違うぜい。
これってやっぱりマスターにしか作れないシロモノなのか?

でもオレの好みの目玉焼きじゃないなぁ。オレの好みは周りカリカリで黄身がドロリなのだ。