一つ覚えてることを記す。
会話には大きく分けて、起きたこと経験したことを事細かく話しそこになるべくフィクションや感情を込めずに、聞いてくれた人に評価してもらい同調してくれるのを期待するという方法と、具体的な出来事を咀嚼してメタファーとして相手と対話するという方法がある。
おおむね、前者は感情的人な感覚に多く、後者は論理的な考え方をする人に多い気がする。
さて、どっちがいいのか?
このブログは、見た人になるべく不快感を与えようとするのがポリシーなので、ワタクシとしては、ワタクシの思うところとしてはモチロン後者である。
てかさ、感情で対話する人間ってアタマ悪いじゃん。自分の言いたいこと言って相手が聞いてるかどうか、考えてないよね。
それは知ってて確信的だったらいいけど、気づいてなかったらただのバカなんだけど。