あの、あの世界は、何をどこまで求めてるんだろか。いつも、いつものことを言われながら進歩がないっつうのはどういうことなのか?
ずっと考えてて行き着く答えはこれしかない。「進歩したくない」
まぁ、身体を動かすことだから最盛はとっくの昔で今は下り坂ではある。純粋身体能力でいえば。
でも、頭を使って付加価値を見出すことは出来るんじゃないだろうか?
それをしない、やれない、やらない、ということは、やっぱり「そうしたくない」って潜在意識が少なからずある、と考えるしかないということではないだろうか?
ああー、やっぱり構造主義かぁー。