6匹いたのが2匹いなくなったってことは33%減量で、だいぶ静かになったように思われます。
母親のグロ美も未だに乳首を求められる負担から開放されたのか、なんかせいせいしたように見え、特にいなくなった子どもたちを探して泣き叫ぶ様子もありません。純粋に、動物は薄情なのかもしれません。
てか、まぁ、夏休みに親戚のウチに遊びに行った姉妹ということでしょう。
戦争の時は子どもたちだけの疎開もあったし、もっと前は養子・奉公など当たり前だったわけですから、特にもの思うこともないんでしょう。…、でもワタクシ的にちと寂しい感じはします。早くゲロ美も産んでくれないかなぁ。
それはそれで。
引き取ってくれた方が、首輪にどうかと持ってきてくれたのがなかなかステキでした。
真珠の首飾り、こんなの男親だと絶対考えませんな。
ケメコにしてみました。
おおぅ、もうケメコとは呼べない。グレースとか。
ちなみにトメ吉にもしてみたら…
ぶわっはっはっはっ!かわええっ!