Illustratorでテキストオブジェクトが反転選択できない状態がしばしばあった。
自分のMacでもそうだったし他人のでもそういうことがあったので、「バグじゃね?」と勝手に思い込んでいたのだけど、昨日原因が判明した。通ってるパソ教室でふと思い出したので、講師に聞いてみたら調べてくれたのだ。
ワタクシ、よく「コマンド+H」(アクティブなアプリケーションを隠す)を使うのだが、Illustratorでそのコマンドは「境界線を隠す」という機能だった。(ちなみに「Illustratorを隠す」にショートカットは割り当てられていない)
なんかずっとモヤモヤしてたのが晴れて気持よかった。
これだけでもパソ教室に通って良かったと思える一件でした。
っつうか、思い込みも甚だしいやね。「バグじゃね?」とか。