離脱。
なんだかなぁ、どうもねぇ。
2011/08/18
2011/08/16
いっぱいありすぎて頭がウニ
パソコン通信をしてたのはもう25年以上も前か…(遠い目)
ネットワークがこんな状況になるなんて思いもしなかった。(というワタシは素人)
Mosaic 1.0で文字と写真のページを見て感動し、リンクをクリックしてはネットの広大さに驚愕していたあの頃のボクちゃんは、まだこんなに汚れてなかったんだなぁ…(カピバラの目)
なんだこのSNSの乱立さ加減は。
もうそんなに友達なんかいらないし、出会いもいらない。
人それぞれ、なんにせよそれぞれのキャパシティってぇのがあるんじゃないカナ。
そのキャパを広げることを人としての成長だと思う人もいるけど、
そんなにたくさん無くったって幸せだと思える気持ちを作る方がいいと思う。
2011/08/12
宗教は世界規模のビジネスモデル
昨日、ウチの近所を「ものみの塔」おばさんが二人で巡回していた。コピーした地図を持って回ってたようだが、隣近所を手当たり次第ということではなくピンポイントでこのウチ、あのウチ、を訪れているようだった。
そういえば「エホバの証人」も他の新興宗教系団体もちょくちょく来たりする。
ウチは狙われてるのかいな。
宗教をビジネスとしてみると全くよくできたモデルである。
「心のやすらぎ」から「人間関係の維持」まで個人から社会レベルまで満遍なく使えるツールである。
それならば、美辞麗句やどうとでもとれるあやふやな言葉なんかやめてストレートにその旨を全面に出して活動すればいいんじゃないか?
「世界の平和をお祈りしましょう」とかじゃなく、「あなた友達いないの?じゃあ、コレだけ貰えれば話し相手になってあげるわ」とか。
宗教は信仰というより思想の一つなのだから、本来なら人それぞれが解釈すればいいだけの話である。他人と共有して話のタネにし、あまつさえそれで収益をあげようとする宗教団体のビジネスライクな部分とそこに集まってくる騙す側と騙される側の存在、どう考えてもワタクシは腑におちない。
「ものみの塔」だって、あんなおばさんじゃなくてトップセールスマンとか雇ってメリット・デメリットを論理的に説明してくれたりすればオレは話を聞いてあげるのに。
言葉を使う限り人間に自由意志はない
あー、エアコン壊れた。どーしよーかな。「暑さ寒さも彼岸まで」っていうからガマンしよーかな。それとも窓用のでも買ってつけよか。
ま、それはともかく…。
人間に自由意志はあるだろうか?
いや、ない。言葉を使ってる限り人間は自由意思は持てないのだ。だって、言葉は自分が創り出したものじゃないから。
あー、暑い。暑いのでいつものたわごとでした。
2011/08/06
サリーとアン・自閉症な人がいっぱい
前にもこのブログに書いたが、ここでもう一度。
子どもが自閉症であるかどうかの検査法の一つに「サリーとアン課題」というものがある。
以下、Wikipediaより
【サリーとアン課題】
1.サリーとアンが、部屋で一緒に遊んでいました。
2.サリーはボールを、かごの中に入れて部屋を出て行きました。
3.サリーがいない間に、アンがボールを別の箱の中に移しました。
4.サリーが部屋に戻ってきました。
5.「サリーはボールを取り出そうと、最初にどこを探すでしょう?」と被験者に質問する。
正解は「かごの中」だが、心の理論の発達が遅れている場合は、「箱」と答える。
以上は、自閉症が疑われる子どもに使われる検査法であるけど、
「箱」と答えそうな大人が自分の周りにはいっぱいいるんですけど。
他人(他者)のことを考えずに自分のことばかり言う大人がいっぱいなんですぅ。
2011/08/05
日本はどこへ向かうのか
今年もまた、広島・長崎への原爆投下の日、そして太平洋戦争終戦の日を迎える。
いつまでこれらの日を思い続けるのか。それは次の戦争が起こるまでである。
ということは思い続けようとする意思が次の戦争への抑制となるのである。
しかし、いつかそのうちには体験者がいなくなり、セレモニーが形だけとなった時、
抑制への意思が薄まってまた日本は戦争に巻き込まれるであろう。
ワタクシは前から言ってるが、次の大戦はアメリカと中国がぶつかると見ている。
日本はもれなくはざまで両国の戦いの前線となるであろう。そうして日本は大昔のように、
中華思想の一部地域に戻るのである。
来年、地球上の生物が四度目の大量絶滅を迎えなければ、きっと上記のようになると、
ワタクシは無責任にも予断してしまう。
いつまでこれらの日を思い続けるのか。それは次の戦争が起こるまでである。
ということは思い続けようとする意思が次の戦争への抑制となるのである。
しかし、いつかそのうちには体験者がいなくなり、セレモニーが形だけとなった時、
抑制への意思が薄まってまた日本は戦争に巻き込まれるであろう。
ワタクシは前から言ってるが、次の大戦はアメリカと中国がぶつかると見ている。
日本はもれなくはざまで両国の戦いの前線となるであろう。そうして日本は大昔のように、
中華思想の一部地域に戻るのである。
来年、地球上の生物が四度目の大量絶滅を迎えなければ、きっと上記のようになると、
ワタクシは無責任にも予断してしまう。
登録:
投稿 (Atom)