2011/06/04

お医者さま、恋の病に効くお薬を!

恋の病、そう、それを発症させる脳内物質はドーパミン・エンドルフィン・アドレナリン・etc…である。
逆にいうと、それらの脳内物質が分泌されなければ恋(肉体を伴った)の病を患うことはない。(はず)

どこぞかのお医者様、50歳を過ぎた男の恋の病に効くお薬を処方してくだされ。
もっと理性的に異性を見れる魔法のお薬を処方してくだされ。

恋は盲目、じゃなくて、恋は猛毒って感じだよね。
このインフォマニア野郎が!

でも、
女は死ぬまで女、とはいうけど、男は萎えたらもう違うんじゃね?

(ワタクシのことではないのでくれぐれも誤解のないよう)